2014年02月08日
Micro T1 Aimpointの紹介
エイムポイントMICRO T-1ドットサイトのレビューです。
やっとハイマウントを手に入れることが出来ました。
ハイマウントがついているタイプとついてないタイプがあるのですが、ハイマウントは高い+国内でなかなか売っていないので買う際は注意です。
DYTACからレプリカのマウントが出ていますが、値段の割にとても残念な精度なので個人的には実物T1ユーザーにはオススメできません。
ADM製の低い方のハイマウントというややこしいマウントです。
2つの違いは、低い方がM4のサイトと同じ高さに赤点がつく、高い方は覗いた時にPEQと干渉しない高さだそうです。
高い方は人気なようで売り切れでした。
感想は、とりあえずクリアな視界と見た目以上に視野が広くストレス無く射撃できます。
この2つの利点により、撃ったBB弾の弾道が見やすく、着弾による調整が行えるため中距離での戦闘でそこそこ狙うことができました。
ゼロイン調整も撃つたびに合わなくなるレプリカと違ってちゃんとできます。
当たり前かもしれませんが、このドットサイトを購入して一番満足したことです。
ドットサイトとしての性能は当然のことながら、COMP M2に比べて軽い、電池が手に入りやすいといいことづくめです。
しかし、最近は国内流通価格が高いです。
以前が安すぎたのですが。
ただし、キルフラッシュがつかない為インドアで使うには勇気がいります。
但し、最近、レンズガードが発売されたのでゲームで使う方にはおすすめです。
デザインも大きくは変わらないのでとてもよい発明だと思います。
一応、実物とノーベルアームズ製のT1には使用出来ましたが、全ての個体で確認したわけではないのでロットや個体差により使えない場合もあります。
こちらは、類似品のノーベルアームズ製T-1です。
相方用に、軽いM4計画を行っていた時期に、軽いT-1は魅力的だったのですが、2つも実物は買えないので評判がよかったノーベルアームズ製を買いました。
国内ショップで15,000円ぐらいで購入出来るようです。
数あるT1レプリカにしては価格が高い+再現度が低いですが、どうやら公式WEBサイトによると、ちゃんとゼロイン調整ができるなど性能はそこそこ良いです。
ちなみに、実物マウントが無加工で使えます(こちらもロットによって・・・以下略、自己責任です。)。
レンズの青みは、正面から見るとレプリカとしては充分すぎる程透明ですが、金属ケースが分厚いためか実物に比べてレンズが一回り小さく感じるため角度によっては見え難い場合もあります。
また、レンズが実物に比べて狭いため、高さが計算された実物マウントを使うと金属ケースの幅が邪魔してBUISが使えないというレプリカならではの問題点もあります。
電池持ちもAimPointと比べると格段に悪いです。
安くてそこそこ使えるダットサイトを選ぶならノーベルのT1かサイトロンのSD-30をおすすめします。
SD-30は、見た目以上に軽くて、価格も安くてちゃんとゼロインできるのですが、89式やMP5のイメージが強すぎてM4のイメージには合いませんでした。
ナイツタイプやラルータイプのスコープ用のマウントを使えば、もしかするとかっこいいかもしれません。
やっとハイマウントを手に入れることが出来ました。
ハイマウントがついているタイプとついてないタイプがあるのですが、ハイマウントは高い+国内でなかなか売っていないので買う際は注意です。
DYTACからレプリカのマウントが出ていますが、値段の割にとても残念な精度なので個人的には実物T1ユーザーにはオススメできません。
ADM製の低い方のハイマウントというややこしいマウントです。
2つの違いは、低い方がM4のサイトと同じ高さに赤点がつく、高い方は覗いた時にPEQと干渉しない高さだそうです。
高い方は人気なようで売り切れでした。
感想は、とりあえずクリアな視界と見た目以上に視野が広くストレス無く射撃できます。
この2つの利点により、撃ったBB弾の弾道が見やすく、着弾による調整が行えるため中距離での戦闘でそこそこ狙うことができました。
ゼロイン調整も撃つたびに合わなくなるレプリカと違ってちゃんとできます。
当たり前かもしれませんが、このドットサイトを購入して一番満足したことです。
ドットサイトとしての性能は当然のことながら、COMP M2に比べて軽い、電池が手に入りやすいといいことづくめです。
しかし、最近は国内流通価格が高いです。
以前が安すぎたのですが。
ただし、キルフラッシュがつかない為インドアで使うには勇気がいります。
但し、最近、レンズガードが発売されたのでゲームで使う方にはおすすめです。
デザインも大きくは変わらないのでとてもよい発明だと思います。
一応、実物とノーベルアームズ製のT1には使用出来ましたが、全ての個体で確認したわけではないのでロットや個体差により使えない場合もあります。
こちらは、類似品のノーベルアームズ製T-1です。
相方用に、軽いM4計画を行っていた時期に、軽いT-1は魅力的だったのですが、2つも実物は買えないので評判がよかったノーベルアームズ製を買いました。
国内ショップで15,000円ぐらいで購入出来るようです。
数あるT1レプリカにしては価格が高い+再現度が低いですが、どうやら公式WEBサイトによると、ちゃんとゼロイン調整ができるなど性能はそこそこ良いです。
ちなみに、実物マウントが無加工で使えます(こちらもロットによって・・・以下略、自己責任です。)。
レンズの青みは、正面から見るとレプリカとしては充分すぎる程透明ですが、金属ケースが分厚いためか実物に比べてレンズが一回り小さく感じるため角度によっては見え難い場合もあります。
また、レンズが実物に比べて狭いため、高さが計算された実物マウントを使うと金属ケースの幅が邪魔してBUISが使えないというレプリカならではの問題点もあります。
電池持ちもAimPointと比べると格段に悪いです。
安くてそこそこ使えるダットサイトを選ぶならノーベルのT1かサイトロンのSD-30をおすすめします。
SD-30は、見た目以上に軽くて、価格も安くてちゃんとゼロインできるのですが、89式やMP5のイメージが強すぎてM4のイメージには合いませんでした。
ナイツタイプやラルータイプのスコープ用のマウントを使えば、もしかするとかっこいいかもしれません。
Posted by t at 09:01│Comments(0)
│光学機器
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