2014年08月30日
VFC MP7A1用サイト
ナイロンや服ばっかり買っていたのですが、久しぶりに銃パーツを買いました。
VFC製のMP7A1用のサイトです。
軽量化の為、MP7にはドットサイトしか乗せていなかったのですが、それだけでは物足りなくなったのでサイトを取り付けることにしました。
背が高いマウントのドットサイトが付いているので、そこだけ出っ張っているのが気がかりでした。
VFC製のサイトは前後セットで7000円前後と高価なので他メーカーの物と悩んでいましたが、好きなメーカーなので奮発しました。
フロントサイト
リアサイト
レプリカにありがちなサイト部分を立ち上げた時にガタつくといった症状も無く、購入して良かったと思います。
装着
ナイロンもそうですが、銃もいじりだすと欲しいパーツがたくさん出てきてしまいます。
VFC製のMP7A1用のサイトです。
軽量化の為、MP7にはドットサイトしか乗せていなかったのですが、それだけでは物足りなくなったのでサイトを取り付けることにしました。
背が高いマウントのドットサイトが付いているので、そこだけ出っ張っているのが気がかりでした。
VFC製のサイトは前後セットで7000円前後と高価なので他メーカーの物と悩んでいましたが、好きなメーカーなので奮発しました。
フロントサイト
リアサイト
レプリカにありがちなサイト部分を立ち上げた時にガタつくといった症状も無く、購入して良かったと思います。
装着
ナイロンもそうですが、銃もいじりだすと欲しいパーツがたくさん出てきてしまいます。
Posted by t at
22:31
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2014年08月28日
FMA CPヘルメット カスタムその4
FMAのCPヘルメットをかっこ良くする計画の続きです。
今回は前回に引き続き実物パーツを購入しました。
OPS-CORE製のACH Head-Loc Retention System H-Napeという名称のチンストラップです。
付属のストラップでも全く問題が無かったのですが、程度の良い中古が売られていたため購入しました。
せっかく実物とレプリカのストラップが揃ったので比べてみたいと思います。
まずは全体像
パッと見てバックルの色が実物は薄いぐらいでほとんど変わりません。
色が気になるバックル部分のアップ
菱型のステッチも丁寧に再現されています。
後ろのアップ
革部分が実物は茶色ですが、なぜかレプリカは黒色でした。
色味さえ目をつむれば、レプリカも予想外に丁寧に作られており再現度も高かったです。
ストラップの出来はよかったのですが、付属のレイルはこのままでは使い物にならない出来だったのでいずれ交換したいと思います。
今回は前回に引き続き実物パーツを購入しました。
OPS-CORE製のACH Head-Loc Retention System H-Napeという名称のチンストラップです。
付属のストラップでも全く問題が無かったのですが、程度の良い中古が売られていたため購入しました。
せっかく実物とレプリカのストラップが揃ったので比べてみたいと思います。
まずは全体像
パッと見てバックルの色が実物は薄いぐらいでほとんど変わりません。
色が気になるバックル部分のアップ
菱型のステッチも丁寧に再現されています。
後ろのアップ
革部分が実物は茶色ですが、なぜかレプリカは黒色でした。
色味さえ目をつむれば、レプリカも予想外に丁寧に作られており再現度も高かったです。
ストラップの出来はよかったのですが、付属のレイルはこのままでは使い物にならない出来だったのでいずれ交換したいと思います。
Posted by t at
21:31
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2014年08月05日
7/27 リアルカウント戦 @コンバットゾーン京都
今年三回目のサバゲーに行ってきました。
トンネルを抜けるとバケツをひっくり返したように雨が降っていたのですが10分程で止み、無事ゲームすることが出来ました。
今回のゲームは普段と違い、一つのマガジンに実際の鉄砲の装弾数と同じ数しかBB弾を入れることができないという”リアルカウント”という特別ルールで行われていました。
初めてのリアルカウント戦だったので、マガジンの数で悩みましたが、当日の天候が微妙だったのでポーチの配置は特に変えずに、6本のマガジンで挑んだのですが調度よい感じでした。
今回、チームメンバーのクロコが新兵器としてマルシン製ファイブセブンを持ってきてくれました。
撃たしてもらいましたが、グリップが僕には大きい+ブローバックの反動がすごすぎて、なかなか扱いが難しい銃でした。
寒さに強いCO2ガンシリーズでM4やフルオートが使える銃が発売されるとおもしろいと思います。
久しぶりに上下とも同じ柄の迷彩服を着ました。
A-TACS FG装備もここまで揃うと圧巻です。
参加された方お疲れ様でした。
トンネルを抜けるとバケツをひっくり返したように雨が降っていたのですが10分程で止み、無事ゲームすることが出来ました。
今回のゲームは普段と違い、一つのマガジンに実際の鉄砲の装弾数と同じ数しかBB弾を入れることができないという”リアルカウント”という特別ルールで行われていました。
初めてのリアルカウント戦だったので、マガジンの数で悩みましたが、当日の天候が微妙だったのでポーチの配置は特に変えずに、6本のマガジンで挑んだのですが調度よい感じでした。
今回、チームメンバーのクロコが新兵器としてマルシン製ファイブセブンを持ってきてくれました。
撃たしてもらいましたが、グリップが僕には大きい+ブローバックの反動がすごすぎて、なかなか扱いが難しい銃でした。
寒さに強いCO2ガンシリーズでM4やフルオートが使える銃が発売されるとおもしろいと思います。
久しぶりに上下とも同じ柄の迷彩服を着ました。
A-TACS FG装備もここまで揃うと圧巻です。
参加された方お疲れ様でした。
Posted by t at
19:00
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