ьаг!ьаг!鴨川

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AMERICAN DEFENSE MFGのAD-RECONという名称のスコープマウントです。

いくつか種類があるようでこちらは、30mm径用です。

光学機器はパチモノでも、マウントは入手出来る範囲で実物が欲しい派なのですが、ADMは品質や使いやすさの割に安いのでお気に入りのメーカーです。

レール幅の調整がある程度できる独自のレバーロックシステムなので、レプリカマウントにありがちなグラツキもありません。


  

好きな迷彩柄であるローデシア迷彩服です。


とってもかっこいい柄なのですが、現在のBDUの着心地と比べるとゴワゴワした生地とサイズが合ってないのか、とても着心地が悪い戦闘服です。
ゲームで使いたかったのですが、装備類は手が届かない価格で取引されているため諦めて全て手放してしまいました。

昔使っていたガラケーに残っていた画像ですが、一時期、なぜか大量に持っていたようです。

ロットかメーカーごとによって着心地が変わるのか薄くてごわごわしない物もありました。  

使用しないミリアイテムが多い割に、必要なものが足りないので部屋を片付けるのを目標に去年から頑張っています。
米英関係はほぼ整理できたのですが、豪軍装備は・・・

欲しかったオーストラリア軍のコンバットシャツを入手しました。
いつの間にか、AMPや豪軍CRYE3着と今回入手した２着で、コンバットシャツが６枚に。
天気を気にせず週６回ゲームができます。

アフガニスタンで活動する豪軍兵士の中には、民生メーカー品と思われるコンバットシャツを着用しています。
こちらの砂漠用と森林用コンバットシャツは、使用例がいくつか確認できるため部隊単位でオーダーされていたのかもしれません。

試していないのでわかりませんが、難燃性の生地もしくはコーティングがされているとの噂です。
肘部分には、スポンジパッドを内蔵することが出来ます。

DPDU(砂漠迷彩)バージョンの使用例


ボディ部分が独特なオレンジ色をしています。

DPCU(森林迷彩)バージョンの使用例


ちょっと自信は無いのですが、ポケットの形状やベルクロテープから同じ物だと思います。

コンバットシャツ繋がりでこちらも。

当方専門外ですが、ドイツ軍特殊部隊の画像です。
フレック迷彩のコンバットシャツとコンバットパンツが写っていますが、製造メーカーはマルチカムで有名なCRYE製とのことです。
少数の試作なのかどの程度作られた物かはわかりませんが、ドイツ軍物を集めていない僕でもちょっと気になります。