2014年02月23日
オーストラリア軍主力迷彩服DPCU
日本ではオースカモと呼ばれている?気がするオーストラリア軍の迷彩服の紹介です。
Disruptive Pattern Camouflage Uniformを略してDPCUといいます。
直訳すると、混乱を起こさせる模様の迷彩服ですかね。
ナム戦時のミッチェルパターンに似たくすんだ色合いでかっこいいです。
数回マイナーチェンジが行われているようで、私が手にれたものは2004年頃から支給されている最新の形です。
それまでの物と見分けるポイントは、
シャツの場合、エポレットの廃止、胸元に階級章用のタブ、胸ポケットが横向けになっておりファスナーで開閉できるという点がポイントです。
パンツはベルトループのボタンが廃止され、カーゴポケットのフラップが短くファスナーで開閉できるように変更されています。
その他、変更点があるとは思いますが、上記が判別しやすいポイントだと思います。
パンツは未入手で、階級章と共に捜索中だったりします。
日本では、米軍装備に比べて集めている人口が少ないオーストラリア軍装備ですがなぜか最新型のレプリカがあったりします。
Disruptive Pattern Camouflage Uniformを略してDPCUといいます。
直訳すると、混乱を起こさせる模様の迷彩服ですかね。
ナム戦時のミッチェルパターンに似たくすんだ色合いでかっこいいです。
数回マイナーチェンジが行われているようで、私が手にれたものは2004年頃から支給されている最新の形です。
それまでの物と見分けるポイントは、
シャツの場合、エポレットの廃止、胸元に階級章用のタブ、胸ポケットが横向けになっておりファスナーで開閉できるという点がポイントです。
パンツはベルトループのボタンが廃止され、カーゴポケットのフラップが短くファスナーで開閉できるように変更されています。
その他、変更点があるとは思いますが、上記が判別しやすいポイントだと思います。
パンツは未入手で、階級章と共に捜索中だったりします。
日本では、米軍装備に比べて集めている人口が少ないオーストラリア軍装備ですがなぜか最新型のレプリカがあったりします。
Posted by t at 20:17│Comments(0)
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