2014年07月28日
RBAV その3 Sサイズ ソフトアーマー編
BAE製のRBAVボディーアーマー運用の続きです。
前回の記事で、正面にマガジンポーチをつけることが出来たので退役を逃れる事ができたRBAV。
このままでも充分ですが、せっかくなのでソフトアーマーとハードプレートを入れることにしました。
御存知の通り、Sサイズのレプリカは市販されていないので自作する必要があります。
今回、おすすめできそうな安価、軽量、加工のしやすい素材が見つかったのでご紹介致します。
ポリエチレンフォームです。
密度によって数値が違うらしく、今回下のショップで1400というものを購入しました。
Sサイズのハードプレートのサイズは、インターネットによると8¾ x 11¾ x 0.7(約220x300x18mm)です。
ハードプレートの18mmの厚みは、5mm x 3枚と3mm x 1枚で再現することが出来ます。
ソフトアーマーのサイズは、アーマーから型取りして製作するつもりだったので1000mm x 1000mmを1枚購入しました。
余った部分は、サイドアーマープレートとして利用できそうです。
まずは、330mm角の板に下書きをします。
カットされている部分の寸法はわからなかった為、適当です。
とりあえず今回は5mm厚×3枚の15mmのハードプレートを作るため、計6枚切り出します。
薄い分、カットしやすかったですが6枚は手間がかかりました。
完成。
柔らかかったようで、あまり存在感がありません。
もう少し固い材質にするか厚めにする方が良かったかもしれません。
前回の記事で、正面にマガジンポーチをつけることが出来たので退役を逃れる事ができたRBAV。
このままでも充分ですが、せっかくなのでソフトアーマーとハードプレートを入れることにしました。
御存知の通り、Sサイズのレプリカは市販されていないので自作する必要があります。
今回、おすすめできそうな安価、軽量、加工のしやすい素材が見つかったのでご紹介致します。
ポリエチレンフォームです。
密度によって数値が違うらしく、今回下のショップで1400というものを購入しました。
Sサイズのハードプレートのサイズは、インターネットによると8¾ x 11¾ x 0.7(約220x300x18mm)です。
ハードプレートの18mmの厚みは、5mm x 3枚と3mm x 1枚で再現することが出来ます。
ソフトアーマーのサイズは、アーマーから型取りして製作するつもりだったので1000mm x 1000mmを1枚購入しました。
余った部分は、サイドアーマープレートとして利用できそうです。
まずは、330mm角の板に下書きをします。
カットされている部分の寸法はわからなかった為、適当です。
とりあえず今回は5mm厚×3枚の15mmのハードプレートを作るため、計6枚切り出します。
薄い分、カットしやすかったですが6枚は手間がかかりました。
完成。
柔らかかったようで、あまり存在感がありません。
もう少し固い材質にするか厚めにする方が良かったかもしれません。
Posted by t at 00:36│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。