2014年12月28日
アメリカ軍官給Multicam BDU
アメリカ軍官給品のマルチカム戦闘服の紹介です。
こんな感じでアフガンに派遣される兵士に支給されているようです。
高性能な割に日本で、とても安く出回っています。
昔はCRYE実物生地の戦闘服はとても買えなかったのですがすごい時代です。
ジャケット正面
ジャケット裏面
タグ
1枚のシャツに3つもタグがついています。
肩ポケット
パンツ正面
パンツ裏面
タグ
パンツも同様に3つタグがついています。
サイドポケット
英軍物もですが、放出時たまにこういったナイロンテープがついている場合があるのですがどういった目的でつけたのでしょうか?
シャツはXS-S,パンツはXS-XSというある意味貴重なサイズだったりします。
米陸軍一般部隊向けですが、難燃効果+防虫効果といったすごい高機能な迷彩服です。
放出品は安いですが、これだけ高機能だと定価はおそらくめちゃくちゃ高い戦闘服なはずです。
ちなみに、現在出回っている多くの難燃性生地のマルチカムは洗うと若干白っぽくなります。
こんな感じでアフガンに派遣される兵士に支給されているようです。
高性能な割に日本で、とても安く出回っています。
昔はCRYE実物生地の戦闘服はとても買えなかったのですがすごい時代です。
ジャケット正面
ジャケット裏面
タグ
1枚のシャツに3つもタグがついています。
肩ポケット
パンツ正面
パンツ裏面
タグ
パンツも同様に3つタグがついています。
サイドポケット
英軍物もですが、放出時たまにこういったナイロンテープがついている場合があるのですがどういった目的でつけたのでしょうか?
シャツはXS-S,パンツはXS-XSというある意味貴重なサイズだったりします。
米陸軍一般部隊向けですが、難燃効果+防虫効果といったすごい高機能な迷彩服です。
放出品は安いですが、これだけ高機能だと定価はおそらくめちゃくちゃ高い戦闘服なはずです。
ちなみに、現在出回っている多くの難燃性生地のマルチカムは洗うと若干白っぽくなります。
Posted by t at
23:31
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2014年12月24日
FMA 新型 レプリカLA-5 その1
FMA製の新型LA-5レプリカを購入しました。
カラーはFDEです。その他にBKとRGが発売されています。
黒のプラスチックケースに入っているだけでとても高級に見えます。
お値段は約50ドルと可動する割には良心的です。
実物と若干違う部分もあるようですがオレンジ色の透明な樹脂パーツが使われているだけで大満足です。
エレメントも以前よりLA-5の新型レプリカを作っているそうなので発売されたらぜひ比べてみたいと思います。
カラーはFDEです。その他にBKとRGが発売されています。
黒のプラスチックケースに入っているだけでとても高級に見えます。
お値段は約50ドルと可動する割には良心的です。
実物と若干違う部分もあるようですがオレンジ色の透明な樹脂パーツが使われているだけで大満足です。
エレメントも以前よりLA-5の新型レプリカを作っているそうなので発売されたらぜひ比べてみたいと思います。
2014年12月19日
Amoeba AM-013 Honey Badger その2
最近買ったARES AMOEBA AM-013 Honey Badger ”ハニーバジャー”のカスタムを行います。
何度かゲームで箱出しのまま使っていたのですが、トリガーとモーター音に違和感を感じたためシム調整を兼ねて気になったパーツを交換することにしました。
本当はホップチャンバーやインナーバレルもなんとかしたいのですが、予算の都合と簡単に取り外せるパーツなので次回行いたいと思います。
また、海外ショップで必要以上にデチューンされていたのでスプリングもついでに交換します。
アウトドアフィールドでも使う予定なので0.2gで85m/sぐらいは欲しいところです。
早速、注文していたパーツが届きました。
ライラクスのシムとタミヤセラミックグリスとSHSのシリンダーです。画像はないですがバトンの80スプリングも購入しています。
標準のピンク色をしたアルミシリンダーでも良かったのですが、材質と色とエアの容量が気になるので交換することにします。
特にクセやコツも必要なく簡単に分解できました。
透明なグリスで変な匂いも無いです。
メカボックスの内側も綺麗につくられています。
目的であるシム調整を行います。
何度も分解組み立てする必要があり面倒な作業です。
軸受けが固定されていなかったり、標準のシムが結構適当だったみたいで分解を行って正解でした。
シム調整の方法は、ユーチューブなど動画で見る方がわかりやすいのでそちらをおすすめします。
分解から約一時間程かかりましたがなんとかうまく仕上がりそうです。
続きます。
何度かゲームで箱出しのまま使っていたのですが、トリガーとモーター音に違和感を感じたためシム調整を兼ねて気になったパーツを交換することにしました。
本当はホップチャンバーやインナーバレルもなんとかしたいのですが、予算の都合と簡単に取り外せるパーツなので次回行いたいと思います。
また、海外ショップで必要以上にデチューンされていたのでスプリングもついでに交換します。
アウトドアフィールドでも使う予定なので0.2gで85m/sぐらいは欲しいところです。
早速、注文していたパーツが届きました。
ライラクスのシムとタミヤセラミックグリスとSHSのシリンダーです。画像はないですがバトンの80スプリングも購入しています。
標準のピンク色をしたアルミシリンダーでも良かったのですが、材質と色とエアの容量が気になるので交換することにします。
特にクセやコツも必要なく簡単に分解できました。
透明なグリスで変な匂いも無いです。
メカボックスの内側も綺麗につくられています。
目的であるシム調整を行います。
何度も分解組み立てする必要があり面倒な作業です。
軸受けが固定されていなかったり、標準のシムが結構適当だったみたいで分解を行って正解でした。
シム調整の方法は、ユーチューブなど動画で見る方がわかりやすいのでそちらをおすすめします。
分解から約一時間程かかりましたがなんとかうまく仕上がりそうです。
続きます。
Posted by t at
00:41
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